フロンティアは、「企業に寄り添い支援できるサービスを創る」「社員のバックグラウンドに関わらず、社会で活躍できる場所を提供する」という想いから生まれました。
フロンティアは、様々な人・企業の思い描く未来を実現できる存在でありたいと考えています。
私たちは、一人一人の想い(FRONTIER)をカタチにします。
BtoBの商材はBtoCに比べ情報がブラックボックス化されています。情報プラットフォームである私たちにできることは、世に出づらいBtoB商材の情報を整理し、世の中に広く伝えることです。その先に、『情報格差』のない未来があると信じています。
企業間取引において不平等性をなくし関わる全ての人に
の場を創造し続けること
常に"FRONTIER"であるために、どのような心構えでアクションを起こすべきか。それを突き詰めて、10の「FRONTIER SPIRITS」を策定いたしました。
わたしたちは、業務上のつながりの他、家族や地域社会もフロンティアの関係者と考え、その想いを実現します。
サスティナブルな社会、個人の生きがいや人生、企業のパーパスなど、全ての人の想いをカタチにする会社であり続けます。
コアバリューである「想いをカタチに」は、SDGsの「持続可能でより良い世界」と同じものを目指しています。
わたしたちは、SDGsを密接な課題であると捉え、解決に取り組みます。
企業へ直接ヒアリングを行なうことで、一次情報を取得しています。ビジネスマッチングを通じて、「情報」を届けることでBtoBの情報プラットフォームを実現いたします。
「選択肢を作る会社」であることを企業使命だと考えています。経歴を問わず全ての人に採用の門戸を常に開き、必要に応じた社員教育を行っています。
働きがいと企業成長は比例する関係にあります。従って、インセンティブなどの給与面以外の部分も充実させていくことによって社員の働きがい向上に努めます。
情報提供を行うことにより情報格差をなくし、関わる全ての方々の課題を解決することで、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に貢献いたします。
性差やライフイベントによって昇進・昇給が妨げられることがないよう全体的に取り組みを進めています。また、育休産休についても積極的な取得を推進しています。なお、男性と女性の管理職比率は6:4となっています。
性別・国籍・障がいの有無などの違いを超えて、多様性を認め合い、お互いを尊重し合える職場環境づくりを目指します。